子どもの服を見て、
「まだ着られるかな?」
「そろそろサイズアップした方がいい?」
「もったいないからもう少し着せたい…」
と悩んだことはありませんか?
ロンパースの頃はボタンが留められなくなるなど
サイズアウトがわかりやすかったですが、
セパレートの服になるとサイズアップのタイミングが分かりにくくなります。
私も最初の頃は、サイズアウトのサインに気付かず
窮屈な服を着せてしまったことがありました。
そこで今回は、子供服がサイズアウトした時に見られるサインや、
買い替え時期の見極め方を体験談を交えながら紹介します。
子供服のサイズアウトサインとは?
同じ身長でも体型には個人差があるため、
サイズ表の身長だけで判断するのではなく、
実際に着た時の様子を見ることが大切です。
身長はまだサイズ内でも、
- お腹周りがきつい
- 腕が長い
- 足が長い
などの理由でサイズアウトしていることがあります。
わが家でも、身長はまだ余裕があったのに、着替えがしづらくなり、
サイズ表の替え時より前にサイズアップしたことがありました。
また、子供たちそれぞれで体格が異なり
兄弟でもサイズアップのタイミングは微妙に違っています。
サイズアウトは数字だけではなく、子どもの見た目や着心地から判断するのがおすすめです。
子供服がサイズアウトしたサイン5選
袖が短くなった
まず分かりやすいサインは袖の長さです。
例えば、
- 手首が完全に見えている
- 腕を上げるとかなり短くなる
- 去年より明らかに丈が短い
このような状態ならサイズアップを検討してもよいでしょう。
わが家でも長袖を着せた時に、
手首がしっかり見えるようになったら買い替えの目安にしています。

↑これは着丈も足りていません。
パツンパツンな印象ですね。
こういう前ボタン式のアウターって脱ぎ着がそんなに大変にならないので
小さくなってきてもわかりにくいですよね。
そんな服は丈で判断すると間違いないです。

これは短すぎ!
実はこの服はイベント用に買ったもので、実際に着るちょっと前に事前に購入していました。
でも、その間に成長期が来てしまい、いざ着るタイミングでこんなに小さくなっていました。
半袖ではわかりにくいので、半袖の場合は着替えにくさと
下⇩に出てくる胸のキツさや、肩の位置を判断基準にしています。
座高が高めな子だと袖の長さの前に着丈の長さが足りなくなることも。

お腹は冷やしたくないのに、いつの間にかこんなに短くなっていることもあります。
これもサイズアウトのサインですね。
ズボンの丈が足りない
ズボンの丈も重要なチェックポイントです。
例えば、フルレングスのパンツなのに
- くるぶしが見える
- 座るとさらに短くなる
- 靴下との間が空く
このような状態ならサイズアウトです。
でも、履けないかと言われると、まだ履けます。
特にスマートな子では2サイズ小さいものでも履けちゃいます。
丈は足りていないですが、それでも良いなら普通に使えます。
そんなスマートタイプの子でも流石にサイズアウトだなと思う時は
パンツを履くときに、お尻で引っかかり上がりにくい時です。
あと、しゃがんだ時に股の生地に余裕がなく、突っ張っているのも
遊びにくそうなので、サイズアウトのサインかなと思っています。
特に保育園ではしゃがんだり走ったりするため、
小さい服を頑張って着せていると動きにくくなることがあります。
ズボン丈が短く感じたらサイズアップを考えてみましょう。
ロンパースの時はズボンの丈で気がつくことが多々ありました。

袖も、裾も丈が全然足りていませんが、着れちゃうのがロンパース。
スムーズに着れるとサイズアウト??とわかりにくいですよね。
でも、これ完全にサイズアウトです。
寒いからって靴下履かせている場合ではありません。
サイズアップしてください と昔の自分に言いたいです。
お腹や胸がきつそう
横幅の窮屈さも見逃せません。
具体的には、
- お腹周りがぴったり
- ボタンが引っ張られている
- 生地が突っ張って見える
などの状態です。
ロンパースを着ていた頃はこれを基準にしていました。

この下腹部あたりの縦の皺が出始めるとサイズアウトの兆候です。
このあとすぐにボタンがとまらなくなります。
ロンパースはわかりやすいですよね。
じゃあ半袖はというと

これは胸に余裕がなくなっています。
洋服の肩の位置も、実際より内側にずれていてきつそうです。
頭も入れにくくなっていたのを覚えています。
半袖では胸、肩の窮屈さと、着替えにくさが
サイズアウトのサインとしてわかりやすいです。
うちの第2子はぽっちゃり体型で、
丈は大丈夫なのにパンツに少しお腹がのっかっている感じで
お腹だけ苦しそうになったことがありました。
その時はワンサイズ上のパンツに変えたら快適そうでした。
ワンサイズ上にすると長さも結構長くなってしまうので、
月齢的にはまだ、アップするタイミングではないけれど、
きつそうだからという理由でワンサイズ上にするときは
7分丈など、短めのものを選ぶのがポイントです。
「サイズ80、90、100c、比較記事」で詳しく書いていますが、

写真でわかるようにワンサイズ毎に確実に長さが長くなるため、
早めのサイズアップだと高確率で裾が長すぎる問題が発生します。
なので短めを長ズボンとして履くのがちょうど良いと思っています。
首回りが苦しそう
着替えの時の首回りも確認しましょう。
首回りが小さいと頭を入れるのに苦労し、子ども自身が嫌がります。
大人も、着替えを手伝う際、
そーっと抜こうとしても、勢いをつけてみても頭が抜けず苦労します。
これはわかりやすく
- 着替えの時に引っ掛かる
- 脱ぎ着がしにくい
- 首元がきつそう
などです。
気に入っている服だと首周りがきついだけだと、もう少し着たいかな
と思ってしまいますが、着替えのたびに子供にストレスがかかります。
毎日の保育園準備では着替えやすさも大切です。
首回りが窮屈ならサイズアップを検討してみてください。
着替えを嫌がるようになった
子どもの反応も大切なサインです。
なぜなら、小さくなった服は着心地が悪くなるからです。
例えば、
- 着替えを嫌がる
- 「きつい」と言う
- 自分で引っ張る
といった様子が見られることがあります。
もちろんイヤイヤ期の可能性もありますが、服のサイズが原因の場合もあります。
子どもの様子に変化があったら、一度サイズを見直してみましょう。
うちの子達は頭が抜けにくくなると、すごーく嫌がります。
それから2回くらいは同じ服を着せてみますが
毎回嫌がっているならもうサイズアウトということで
その服は着ません。
あと、腕の抜きにくさも結構ストレスのようで
腕が抜きにくい服は途中で脱ぐのをやめて、また着てしまい、
なかなか脱いでくれません。
お風呂前後とか時間のない時にこれで泣かれるくらいなら、
潔く、その服は卒業するのが賢い判断だなと感じるようになりました。
サイズアウトのサインが出たら 買うべきサイズとは?
ワンサイズ上のサイズにアップです。
当たり前に思うかたの方が多いかもしれませんが、
どうせ大きくなるしと
1つ飛ばして、もうワンサイズ大きい服を買ったことはありませんか?
ツーサイズ大きい服はさすがに大きい!
大きすぎると
何より裾や袖が長くなり、転びやすくなったり、遊びの邪魔になります。
そして見た目も肌着が首元から出てしまったりして
格好つかないこともあります。
半袖、半ズボンならまだいけるかな。
赤ちゃん期と比べて成長が緩やかになってくる1歳過ぎくらいからは
半袖なら5cm刻みはスキップすることもあります。
例えば90cmがサイズアウトかなというタイミングで
95cmではなく100cmを買うことはあります。
でも長袖でそれをすると袖が長すぎてしまうことが多いので
長袖の場合は95cmへサイズアップします。
さらに、リブ付きの長袖があればデザイン度外視でリブ付きを選びます。
パンツでは
特に痩せ型の子は注意が必要で、
半ズボンでもウエストが細いと下がってきて腰パンになり
あれ?そんな長くないはずなんだけど?ということも。
うちではサイズアップのタイミングでは7分丈を買うことが多いです。
実際履いた直後に、しっかり上まであげた時は7〜8分丈に見えますが、
気付くといつもフルレングスになっています。
スマートちゃんはみんなこうなるでしょう?
なので、7分丈がオススメです😄
子どもは時に、予想以上のスピードで成長します。
それを踏まえて
わが家では「少し余裕がある程度」を意識しています。
余裕があると少し長く着れますし、
日常生活や遊びの邪魔にもなりません。
大きすぎず、小さすぎないサイズ選びが理想です。
👉サイズについては「子供服 大きめ?小さめ?どっちが正解?」も見てみてください。
まとめ
子供服のサイズアウトは、身長、体重だけでは判断できません。
次のようなサインが見られたらサイズアップを検討しましょう。
- 袖が短くなった
- ズボン丈が足りない
- お腹や胸がきつそう
- 首回りが苦しそう、着替えの時に頭が抜けにくい
- 着替えを嫌がるようになった、腕が抜けにくい
わが家もサイズアウトのサインを見逃し、
結構小さくなってからサイズアップをしたものの、
アップしたばかりの服もすぐに小さくなったりと、
サイズアップのタイミングを外してしまったことが何度もありました。
たくさんの失敗を経て
子どもの様子を見るようになってから失敗が減りました。
服が小さくなったサインを見逃さず、
より長く、快適に過ごせるサイズを選べると良いなと願っています。



コメント